生きる知恵

イキルちえが執筆する生きる知恵ブログ・コラムのサイト。婚活、恋愛、マッチングアプリ、子育て、教育、仕事、健康、心理学、人間関係、少子高齢化、男女やジェンダーの問題、性の話などをお届けする。

日常生活で手軽に運動をするバカバカしい方法(階段の昇り降り)

 さて、みんなは普段から運動をする機会を持てているだろうか。現代人は何かと運動不足になりがちだが、今日は自宅で簡単に少しでも運動不足を解消する一つの方法を紹介する。

 今回は、いつもとはちょっと毛色の違う内容だ。そしていつも以上に駄文であり、バカバカしさも感じる内容だ。本当にちょっとした話であり、なおかつ、住まいが一軒家などの階段がある家でないと実践が難しい。階段のない住まいの人には大変申し訳ない。とはいえ、効果は確実に見込めるので、興味があれば最後まで読んでみてくれ。

 

 ではその運動不足を解消する方法とは、

“家の中を走りながら家事をする”

“ムダに何度も階段を昇り降りする”

 というものだ!

 まず、家の中を走るという発想自体、普通の人はなかなかしないだろう。一軒家の階段の長さは駅などの物に比べればタカが知れているが、チリも積もれば山となるである。

 例えばある時間の中で、掃除と洗濯をやるとする。

 家中の洗濯物を走ってかき集め、洗濯機の前に持っていく。洗濯機のスイッチを入れたら、この間に掃除をする。部屋、階段を犬のように駆け回りながら掃除機をかけ、その他必要な掃除用具で掃除をする。

 洗濯機の洗濯が終わったら、洗濯物を持って階段を駆け上がってベランダに行き、干す。

 この家事(運動?)をする際、重要なポイントがある。それは、あえてムダな動作を増やして何度も階段を往復するというものだ。例えば、1階から2階に二つの物を運ぶ時、たいていの人は一度に二つ持って2階に上がると思う。それをあえて、1個ずつ持って走って階段を駆け上がって運ぶのである!

なんというバカバカしさだ!

 オレもそう思う。

 しかし、長い人生何でも楽しみ方、生かし方は無限にあるのだ。物事は考え方次第だ。しかも不思議と、走って運動をするという意識でやる分、普通に家事をやるより早く終わる。やってみればわかる。

 そして、階段の昇り降りは、実はかなりの運動強度を伴う。なかなか運動の機会を持つことができない方は多いと思うが、室内で手軽にできる方法としてこれは非常に有用だ。参考までに以下リンクは、歯科医の西辻直之氏が詳細に解説しているWEB記事なので、よかったら参考にしてほしい。

<参照元:階段昇降が最高の運動?(西辻歯科医院WEBサイト)>

 

 この方法は注意点もあるので、それを挙げておこう。

 まずこの家事(運動?)は、なるべく家に一人でいる時にやるべきだ。家族がいる時にやろうものなら、「あの人家の中を走って何やってるの?」と白い目で見られることは確実だ。読者のあなたが親だとしたら、子どもに対しての尊厳は間違いなく崩壊する。なぜなら、ムダに家の中を走り回るその姿は、岩に突進していくイノシシのごとく滑稽だからだ。

 また、もし家族に赤ちゃんや幼児がいるなら、踏んでしまったり衝突する危険があるので避けるべきだ。生まれたばかりの大切な子どもを99%のリスクに晒すほど、この家事(運動?)に価値はない。赤ちゃんや幼児がいるのにどうしてもこれをやりたいなら、パートナーにその子を公園にでも散歩に連れ出してもらっている時に、迅速にこの家事(運動?)を終わらせるべきだろう。あなたが一人暮らしで、自宅に赤ちゃんや幼児がいないのなら、むろん何も問題はない。

 しかし、一人暮らしであっても、犬や猫を室内で飼っているなら、やはりこの方法は避けるべきだろう。動物は、人間の飼い主が慌ただしく動き始めたら、驚き、慄き(おののき)、激しく吠え始めるかもしれない。あるいは、あなたのことを“気が狂ったご主人様”と認識して、二度と膝の上にすり寄って甘えることはないかもしれない。

 この運動はあくまでも補助的なものだ。人間に必要な運動量を全てまかなえるものではないが、手軽に活用できるのは間違いないので、是非実践してみてほしい。

(作・イキルちえ)

こちらも合わせてどうぞ→<このブログの紹介>

関連記事→<正しいダイエットの方法(その3、運動編)>

<この記事は、2025年10月9日に加筆修正しています>