さて、みんなはお金のトラブルに巻き込まれたことがあるだろうか。今日の記事は、婚活をしている男性に向けた内容である。近年の婚活市場は問題が多々あるが、男性にとって重要なリスク回避に関わる話なので、是非最後まで読んでみてくれ。
現代は価値観も多様化しており、結婚をするかどうかは本人の自由となっている。そこで“結婚する”という選択肢を取る人にとっては、「独身の時よりも幸福感があり、良い生活をしたい」という気持ちがあることだろう。そこで、幸せで良い生活の実現は、男女(夫婦)お互いの協力と信頼関係で可能になるというのはもう大前提となる。
ところが現代、主に金銭的な部分で、あまりにも男性に頼り、依存する女性が多すぎることが大きな問題となっている。ネット記事やSNSなどでは膨大な参考例が存在するが、参考までに以下はそのうちの一つである。
<参照元:独身時代の貯金を死守する気満々の彼氏が悲しい(はてな匿名ダイアリー)>
そこで、男性が結婚をする上で、妻に依存され、お金を搾取されるような生活になってしまうトラブルを防ぐための方法をわかりやすく解説していく。以下、二通りに分類する。
(1)結婚以前から一定期間(概ね1年以上)の交際があった人と結婚する場合
重要なキーワードとしては、「一から構築」になる。パートナーの女性と、結婚後の生活について話し合う際、「恋愛と結婚は別物だから、一から構築するつもりで生活を考えていこうね」と、はっきり言葉にすることが重要になる。
言うまでもないが、恋愛で交際するのと結婚するのとは全く別物だ。恋愛は自由で責任は発生しないが、結婚は民法で規定された婚姻関係であり、社会的に責任を持つ大人同士の関係である。パートナーの片方が片方に(金銭面以外でも)一方的に依存するということは基本としてあり得ないことである。
あなたの言葉に対して、「もちろんそうだよね。じゃあ、これは、あれはどうしていこうか」と、笑顔で自然に話し合う様子があれば、とりあえず問題はないといえるだろう。(ただし、微妙な表情や声色の変化は、よく感じ取る必要はある)
交際時にデート代などをおごっていたとしても、その観点を結婚後も“何となく惰性で”持ち込んではならない。結婚後は交際時以上に発生する費用が複雑になる。大切なのは、お互いに今収入と貯蓄がいくらあり、結婚後のどの費用をどのように工面していくのか、事前に具体的に話し合うこと。
世間のネット情報は、「この費用はこうするべき、これは男性が出すべき」といったものが乱立しているが、そういったものはほとんど低俗で意味のない言葉なので、まともに信じてはならない。あくまでも、夫婦二人で「一から構築」することが最も重要になる。
(2)婚活をして出会った人と結婚する場合
以前から交際していた人と結婚するよりも、婚活で出会った人とあまり交際歴がない状態で結婚する方が、お互いの人柄がわからないため、より慎重な判断が必要になる。
基本としては、お金の管理をしたがり、その明確な理由を言わずにすぐ感情的になるような女性とは、絶対に結婚すべきではない。お小遣い制の強要も当然論外である。まずはこれが前提になる上で、以下が対策になる。
・「してもらって当たり前」の感覚がないかどうか、充分に観察する。
「観察」というと、生き物を見るようで失礼な感覚がするかもしれないが、それは一端置いておこう。結婚は一生に関わる重要な分岐点だ。慎重な判断は絶対に必要である。交際時の食事代、デート代のやり取りである程度判断はつく。常におごってもらうのが当たり前で、ご馳走した時に感謝の言葉がなかったりしたら、それはもう結婚相手としては話にならない。
「この前これしてもらったから、次私はこれやるよ」といった、“お互い交互に”という行動が成り立っているかどうかは一つの指標になる。
「ありがとう」という言葉を自然に言っている人は、金銭面の依存体質は少ないといえるが、ただし!・・・言葉は“何とな無意識に”発してしまうという面もあるということは必ず覚えておいてほしい。(付き合いが長くなる人間関係ほど、この傾向は出やすくなる)発する言葉よりも、その人のちょっとした仕草、表情の変化に注意を払うことの方が重要である。
・仕事の計画性を明確に持っているかどうか。
家計管理と、やっている仕事の収入は、お互い大きく関連する。
つまり、結婚前に、お互いの今の仕事の状況と将来のメドを、一度はしっかり話し合って知っておくことが大切になる。これを拒否する女性は、自分でお金の管理をしたがって依存しようとする可能性が極めて高くなり、絶対に結婚すべきではない。
具体的には、職場の方向性、将来性、昇給の見込み、(働く本人の)所有資格、年齢を重ねてもできる仕事かどうか、の五点を自己開示して話し合っておこう。どこかのタイミングで転職が必要そうなら、おおまかにでもそれを伝えあっておければ万全である。
(3)結局、お金の管理(家計管理)は、夫と妻どちらがした方がよいのか。
これはもう、非常に簡単な話だ。数学や計算が得意で、PCのエクセルを使いこなせる方がやるべきである。この記事公開の2026年現在、家計管理及び資産運用も含めて、エクセルが最も適しているといえる。ある物事を担当する時、それを得意な方がやるという、極めて簡単な話である。
さらに、夫と妻どちらかが家計管理をしたとしても、そのお金の流れが二人共わかるようにしておくのは言うまでもない。
また、結婚(子どもができた場合の出産、育児、教育費含め)にかかるお金は、夫婦で半分ずつ担うというのが基本だ。ごく簡単な図解で表せば以下のようになる。

それでも「私がお金の管理をしたい」と婚活女性が言い出したら・・・?
はっきり言って、これを正当化できるような理由など、ほとんど存在しないだろう。お金とは、命の存続を握る心臓のようなものだ。その心臓を他人が管理するというのは、大きな責任を担う重大なことであるという意識を本来持つべきものである。
あなたの結婚しようとしている人は、その意識を持っているだろうか?このブログの読者のみんなには、命に関わる大切なことは、真摯に正直に話し合える人と結婚して幸せになってほしいと願う。
(作・イキルちえ)
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