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転職活動の際にどう会社を選ぶ?(仕事選び基準表の紹介)

 さて、みんなは転職活動をしたことがあるだろうか。今日の記事は、仕事を変える際の転職時に、複数ある仕事先から選ぶ際に有用な方法を一つ紹介する。働きやすい仕事の基準というものはいくつかあるが、それらをわかりやすく分類して、冷静に自分に合う職場を選ぶことが出来るように体系化して読者のみんなに伝えるようまとめている。「冷静に判断する」という点においてお役に立てることと思う。「こういう職場を選んだ方が良い」「こういう職場は辞めた方が良い」という、職場の選び方を指南している内容ではない点はご注意いただきたい。

 その方法であるが、至ってシンプルである。実際に面接等で見学した職場を、〔基本基準7項目〕〔具体中核基準5項目〕に沿って評価して、点数化する。それを元に複数比較して検討するというものだ。まずは、その項目内容を以下に列挙する。

 

※基本基準7項目

①直感・雰囲気

②業務内容の、自己スキル、好みとの合致性

③未経験業務の分量

④キャリア形成有用性

⑤給料

⑥通勤距離時間

⑦賞与、退職金

 

※具体中核基準

①職員同士、職場の落ちついた雰囲気

②構築化された職場環境

③自身のモチベーションにつながるかどうかの直感

④管理者の人柄、職員への適切な管理

⑤代表者の人柄、職員への的確な管理

 

 他に、自分にとって重要だと感じる項目があれば好きに足してもらってかまわない。ベースとなる表の例は以下になる。

これらの項目を4段階程度に点数化して、評価した点数を書き足していく。以下は一例だ。

 給料、通勤時間などは、金額や時間をそのまま書きたくなるかもしれないが、それは別紙に書き、この表では必ず全ての項目で、評価の数字のみ記入することを推奨する。なぜなら、比較検討する際には、目に入る余計な情報は省いた方が冷静な判断ができるからだ。

 見学した複数の職場を点数化したら、一度落ち着いた場所でお茶でも飲みながら、その表をじっくり見て比較する。そして、見学した職場を頭の中に思い出してみよう。職場の雰囲気、社員の表情、面接官の口調や態度、代表者の雰囲気・・・。

 重要なことは、点数化(数値化)すると、明確な形として描いて判断ができる。さらに、いくつかの職場を比較する時に用意する落ち着いた場所は、点数化していない重要なひらめきや直感をはたらかせることができる。

 読者のみんなが今仕事を探していて、自分に合う方法だと感じたら是非試してみてほしい。

(作・イキルちえ)

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