さて、みんなは誠実で真面目な人に魅かれるだろうか。今日の記事は、主に婚活している人に対して伝える内容がメインとはなるが、特に婚活はしていない人も気軽にお読みいただければ嬉しく思う。
世の中で結婚している夫婦は様々なタイプがいるが、結婚したなら、ケンカすることなく幸せに仲良く過ごしたいと誰もが思うだろう。そこでこの記事では、「どういう人が、結婚できて、幸せな結婚生活を送っているのか」というポイントに絞っている。
つまり、「単に結婚したはいいが、うまくいかないことが多く幸せではない」という対象を除外し、結婚して幸せな結婚生活のイメージを具体化できるようにしている。これを踏まえて話を進めていこう。
とはいっても、これは実は非常に簡単にわかる話である。数多くの夫婦や親子に対して臨床経験や支援経験があるような専門家でなくても、誰でも簡単にわかる方法がある。
その方法とは、「外に出て、物を買うお店や飲食店などに行き、利用してみる」これだけである。
何度か利用してみると、その答えは自然に見えてくるはずだ。また、外に出て、物を買うお店や飲食店などに行くことは、大人になればほぼ誰でもこういう経験はしていることだろう。
「どういう人が、結婚できて、幸せな結婚生活を送っているのか」・・・それは、『誠実で真面目な人』という点が中核になる。
物を買うお店や飲食店で、誠実で真面目な対応をしてもらったらどのような気持ちになるだろうか。誰しもが、安心して心地良い気持ちで、買い物や食事などの目的を達成できる。これは、「人に対してどう振る舞うか」ということが、身近でわかりやすく感じ取れる場面だからこそ、大きな指標になる。
そして、世の幸せに生きている夫婦をよく観察すれば、それは自然に街中に表れている。

(AI作成イラスト)
誠実で真面目という意味と内容を、結婚生活に照らし合わせて分析すると、このような意味合いになる。
誠実とは、「人の感情、声に耳を傾ける姿勢」のことを指す。これは、家族の気持ちを汲み取り、生活しやすいように家庭運営をする上で非常に重要な能力だ。
次に、真面目とは、「必要なことを遂行する力」のことを指す。(逆に言えば、不真面目とは、必要なことを遂行しない堕落した様といえるだろう)これは、仕事、家事、育児などの具体的な生活場面で顕著になる。結婚とは生活を営むことそのものであり、必要なことを真面目に取り組まなければ生活自体が成り立たない。
さらに一点付け加えると、誠実で真面目というのは“人柄”“パーソナリティ”を指す部分なので、基本的に成人している頃には、その力はある程度完成されていると考えてよいだろう。ただしその力は、結婚した後に「自分がしっかりしなきゃ」という形で引き出されることもよくある。(最も顕著なのは、子どもができた後)
しかし現代の男女関係や婚活市場では、「誠実」「真面目」の要素は、かなり軽く見られている傾向がある。さらにマッチングアプリのようなオンライン上の情報では、こういった要素を測り知ることはできない。外見が良いかどうか、年齢が若いかどうか、年収が多いかどうかなどばかりがクローズアップされているのは、読者のみんなもよく聞くことがあるだろう。
しかし、誠実で真面目かどうかは、外見や年齢などよりもはるかに大事であり、結婚生活が幸せになるかどうかを大きく左右する。婚活でお相手と会った際は、誠実で真面目な人かどうかを、よく冷静に見極めてほしい。
(作・イキルちえ)
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