生きる知恵

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勉強はなぜ必要なのか

 さて、みんなは勉強は好きだろうか。嫌いだろうか。今日の記事は、内容はシンプルだが、生きていく上で非常に重要な話だ。最後には少しだけ婚活に関わる内容も含まれる。短めの記事でさくっと読めるので最後まで読んでみてくれ。

 子どもの頃、義務教育の時にみんな勉強をしてきたことと思う。この時を思い出してみて、どんな“心境”で勉強をしてきただろうか。小学生から高校生(高校は義務教育ではないが)までを含めれば、12年間という長期間だ。大学などに進学すればもっと長くなる。

 その間一生懸命勉強をして、やっと学生時代が終わる。やっと・・・終わった。その時、どんな心境になっているだろうか。

「やっと終わった、もう何もしなくていいんだ」

 多くの人は、心の奥底ではこんな心境を経験しているのではないかと思う。

 ただ、ちょっと待ってほしい。

 「もう何もしなくていいんだ」のような気持ちがとても強く、その心の状態が長く続くようなら、ちょっと立ち止まってよく周囲を見渡してほしい。

 あなたの周りの同年代の人は、何をしているか。世の中で何が起き、どう変わっているか。社会で生きるために、何を身に付けることを必要とされているか。

 人間の社会は、常に変化し続けている。すなわちそれは、新たな学びが常に必要とされることでもある。子どもの頃は、みんな常に足を動かして学び続けている。大人になり、「もう何もしなくていいんだ」というまま時間が過ぎるということは、動かしていた歩みの足を止めるということだ!

 これがもし、車や電車だったら・・・?そう、それはもう動かない。その場から動かず取り残されている。

 学ぶ姿勢を持ち、勉強することがなければ、どこかに綻びが出始めるのだ。大人になったら、何を学べばいいのか、自分で選び考える必要がある。これは、自分の将来設計や生活状況に合わせた上で考えるのがベターだ。

 あなたが農業の仕事をしているのであれば、環境学について学び役立つことは多数ある。警備会社に勤めているのであれば、群集心理を筆頭に心理学の分野や、道路交通法などの道路が関わる法律で学べることは応用が利く。まだ就職前の段階であれば、自分の仕事の方向性に合わせて学ぶことは当然必要だ。他にも多数、学ぶ必要な場面はある。

 人間の生活、特に大人になってからは、常に目の前で起こる出来事に対して、自分で適切な判断をしていく必要がある。大人になってもなぜ勉強が必要なのか、その中核理由は“判断力を磨くため”という部分にある。

 

 最後におまけを一つ。

 今の婚活の現場では、こんな女性が多数存在する。

「いつか自然に結婚できると思って何もしないまま年齢だけ重ねてしまい、30~40代になってようやく婚活を始めたが結婚できない・・・」

 はっきり言うが、よほど特殊な事情でない限りこれは自業自得である。学生時代が終わり、「もう何もしなくていいんだ」という心理状態のまま、足を止めたまま30~40代になってしまった例である。自分から学び勉強する姿勢と行動がなく、待っているだけなら、結婚のような相手が関わることは何も起きるはずもない。

 逆にいえば、大人は子どもよりも、責任が大きい分、自由なのだ。

 何を学び、どんな行動をして、何を目指すかは、全て自分で決めてやっていくことができる。

(作・イキルちえ)

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